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最近観た映画
カテゴリ:雑談 / テーマ:アニメ / ジャンル:映画
この間、気になっていたが未見だった映画をいくつか借りてきたのですが
その1つに「おまえうまそうだな」がありました。

ティラノサウルスがアンキロサウルスの赤ちゃんに懐かれるというあの絵本が原作のアレです。

宮西達也氏の原作本は既読であり、これらのシリーズは子供向けでこそあるものの
絵の雰囲気とは裏腹に「残酷な現実」的なものをを突きつけているシーンも少なくはなく
大変印象に残っています。

以下ネタバレ注意 

主人公のティラノサウルスは草食恐竜のマイアサウラに拾われ育てられたという生い立ちであり、
まだ幼いころにして抗えぬ現実を突き付けられ、ショックで親の元を離れ
自分が育ての親とは違う肉食恐竜であることを自覚しつつも成長してからは
あくまで自分なりの生き方を貫こうとしたところに胸が熱くなります。

あるとき故郷の危機を知って舞い戻り、育ての母や共に育った兄弟と再会し
一緒に逃げ出そうとするシーンでこのような会話があります。

「肉は食べるのかい?」
「食べるよ。自分の都合で食べるか食べないかを選ぶ」 

この一言に彼の全てが集約されてるようでグッときました。

というか何気に名台詞多いですよこの映画。
故郷へ向かう主人公を邪魔しようとライバルのティラノサウルスがたちはだかるも
一瞬で倒されてしまい、死ぬ間際に主人公のそばにいたアンキロサウルスの赤ちゃんに
そいつは本当の親じゃないと吐き捨てるのですがそれにたいして
「そんなこと知ってるよ、ボクもう子供じゃないんだ」
と言い返すシーンはアツい。

マイアサウラのお母さん、それに育てられた主人公、更に彼に育てられたアンキロサウルスの赤ちゃんと
現実を受け入れつつもアイデンティティがブレないところが実に素晴らしいんです。
単に肉食恐竜を悪とせず、他の生物を食わねば生きていけないという過酷で悲哀な面も描かれているのもよかった。

それと、可愛い絵に反して戦闘シーンがかなりガチでバトルもの並の見応えがあります。
主人公のティラノサウルスが拳法のような動きで戦う姿はやりすぎにも思えますが、
そんなのは些細なものです。


公開当時は劇場でみないでもいいかなと思っていたのですが、今はそれを大変後悔しております。


この映画についてはまだ書きたいところがあるのだけどそれはまた後日。
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2011.10.10 / コメント:: 1 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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